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| 目 的 |
財団法人日中医学協会は、日本と中国の医学、歯学、薬学その他医療関連諸領域に係わる共同研究の助成と学術交流、医療協力、中国の研修生・研究者の受け入れを行うことを通して、相互の理解を深め、日中両国の保健医療の普及および向上に寄与することを目的としています。
中国は改革開放・市場経済などの政策を掲げて以来、科学技術振興の重要な一環として保健医療の近代化を進めてきています。また、わが国の西洋医学を基礎とする医学、保健医療の分野の技術 水準は、中国側から高い評価を受け、日本との学術交流や共同研究等が強く望まれ、専門分野別の交流は年を追うごとにますます深く活発になってきています。一方、中西医結合等中国の英知に学ぶべきものも多くあり、わが国でも東洋医学への関心と期待が年々高まってきています。
このような日中医学交流の多岐にわたる要望に対応し、日中両国の医療協力を促進させるために、各界の方々のご尽力により、1985年財団法人日中医学協会を設立しました。現在協会は、日中両国の保健医療に関する学術的共同研究の実施、専門家の派遣及び招請とその助成、日中笹川医学奨学金制度を主とする中国医学関係者養成事業ならびに学術情報の交換等の諸事業を行っています。 |
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