PDF形式の資料を閲覧・印刷するにはアクロバットリーダー(無償)が必要です。
日中笹川医学協力プロジェクト
 日本財団の助成事業の一つとして、中国国家衛生・計画生育委員会(中国衛生部)、日中医学協会、笹川医学奨学金制度研究者OB会「笹川医学奨学金進修生同学会」(略称:同学会)が協力し、2013年から実施するプロジェクトで、同学会がこれまで中国国内で行ってきた活動を拡充し、中国の農村部と都市部との医療格差の解消と中国全域の医療水準の向上に貢献するとともに、医療分野の交流を通して日中友好を更に深めることを目的としています。

中国国内研修事業
 同学会員が中心となり、所属する先端医療提供病院(三級甲病院)を拠点病院として、内陸農村部の医療従事者を育成する事業です。日本からも専門家を派遣し、講演や実地指導を行う等、内陸農村部の医療従事者に日本の医療について知ってもらうことも目的としています。
▲産婦人科研修(協和医院にて)

ボランティア診療の実施
 中国の内陸農村部や被災地で、同学会員によるボランティア診療を行っています。ボランティア診療では、現地医療従事者とともに地域住民を診療する他、現地で最も多い疾病に関する講演会やセミナーを行い、現地の医療従事者の医療技術の向上に資するとともに、現地の病院への医療機器・医薬品の寄贈も行っています。
▲ボランティア診療

学術交流会の開催
 毎年、同学会で全国規模の学術交流会を開催し、日本の医療関係者と日中双方の最新医療の動向について情報交換を行っています。また、同学会支部が管轄地域の医療従事者を対象にセミナーを開催し、最新医療情報の交換や医療レベル向上に向けてのディスカッション等を行っています。
▲学術交流会

 
このページの先頭へ