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日中医学協会ブログ

小川秀興日中医学協会理事長(順天堂理事長)が中国国家衛生健康委員会の馬暁偉主任と面会しました

2019/07/10

小川秀興日中医学協会理事長(順天堂理事長)が中国国家衛生健康委員会の馬暁偉主任と面会しました

馬主任(左)と小川理事長(右)

6月30日、馬暁偉主任(保健大臣)は、G20大阪サミットへ参加後、わざわざ順天堂と日中医学協会を訪問され、小川秀興理事長と面談されました。

 小川理事長は、歓迎の辞に続けて、日中共同事業である第五次日中笹川医学奨学金制度を通じて、日中両国の医学・医療交流の活性化と高度化を計り、日中共同研究の成果が世界に向けて発信されるよう努力し、さらに2021年「日中笹川医学奨学金制度35周年」に向かってより進化した奨学金制度の創出を企画し、進展させるよう、今後とも胸襟を開いて協議していきたいと述べました。

馬主任からは、奨学金制度によりハイレベル人材が輩出されるとともに、日中共同研究の成果がノーベル賞を始めとする国際的評価を得られることへの期待を述べられ、さらに奨学金制度の発展を目指して話し合いたいとの発言がありました。

 

続いて、話題提供として、新井一学長(日中医学協会業務執行理事)より順天堂の紹介、高橋和久教授(日中医学協会評議員)より「転移性肺癌の全身療法の進歩」、鈴木健司教授より「肺がんの外科的治療における最近の傾向」について説明されました。

新井一先生(中央)

高橋和久先生

鈴木健司先生

 

 

 

 

 

また、日中笹川医学奨学金制度研究者の代表として、張順氏(第40期、順天堂大学在籍)が日本で学んだ研究成果を必ず中国の医学・医療の向上に役立て、日中両国の医学分野の友好と協力の促進に貢献するとの決意を表明しました。馬主任からは、当日東京近郊から集まってきた日中笹川医学奨学金制度第41、42期、十二名の研究者に対し、日本の先進的な医学・医療を忍耐強く学んで国際的評価の高い専門誌に論文発表するようにと励ましの言葉が送られました。

張順氏