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日中医学協会ブログ

日中医学奨学金制度第47期<学位取得コース・ポストドクターコース>研究者認定式を開催しました

2026/04/16

日中医学奨学金制度第47期<学位取得コース・ポストドクターコース>研究者認定式を開催しました

 2026年4月16日(木)、日中笹川医学奨学金制度第47期研究者(学位取得コース・ポストドクターコース)認定式を、日本財団ビル大会議室においてハイブリッド形式で開催しました。当日は、中国大使館、日本財団、笹川保健財団、日中医学協会、笹川医学奨学金進修生同学会(本制度研究者OB会;通称、笹川同学会)、第47期研究者・指導教官、第45期・46期研究者等、総勢100名が出席しました。式典の模様は、オンラインでも配信され、多くの関係者にご覧いただきました。

式典は、小川秀興会長による開会宣言で幕を開け、関係団体代表による挨拶、来賓からの祝辞が述べられました。

(開会宣言)小川秀興 日中医学協会会長

(本制度実施団体挨拶)跡見 裕 日中医学協会理事長

(本制度実施団体挨拶)李忠金 笹川医学奨学金進修生同学会副理事長兼秘書長

(祝辞)苗 允 中華人民共和国駐日本国大使館科学技術部参事官

(祝辞)佐藤 英夫 日本財団常務理事

 

47期<学位取得コース>研究者認定式

 <学位取得コース>は、中国の医療関係者の日本の博士学位取得を支援するもので、年間10名を上限に、大学院の学費と日本滞在中の生活費・住居費を奨学金として支給いたします。
 研究者には3年間の奨学金受給後、2年以内に日本の博士学位を取得すること、インパクトファクター3点以上の学術誌に第一著者または同等として論文発表することを義務付けています。

47期<学位取得コース>研究者名簿(10名)

 今年度は10名の研究者が選出され、認定式では跡見裕理事長より認定証が授与されました。
 その後、研究者一人ひとりが日本での研究に向けた決意を表明し、指導教官から温かい激励の言葉が贈られました。

(認定証授与)跡見 裕 日中医学協会理事長

(研究者決意表明)

(指導教官からの激励の言葉)

 

 新たに認定された第47期研究者の皆さんが、目標達成に向けて研鑽を積むとともに、日本での交流を通じて多くの友情を育み、充実した留学生活を送られることを期待しています。
 指導教官の先生方、どうかよろしくご指導の程、お願い申し上げます。

 

47期<ポストドクターコース>研究者認定式

 <ポストドクターコース>は、中国のポストドクターが日本で行う研究活動を支援することを目的に、2024年に開設されたコースです。
 年間10名を上限に最長2年間助成し、奨学金受給者には、日本での研究成果を世界の著名な専門学術誌に英文論文で発表することを義務付けています。

47期<ポストドクターコース>研究者名簿(2名)

 第47期では2名の研究者が認定され、学位取得コースと同様に、認定証の授与、研究者による決意表明、指導教官からの激励が行われました。

(認定証授与)跡見 裕 日中医学協会理事長

(研究者決意表明)

(指導教官からの激励の言葉)

 

46期研究者への2年次助成

 <学位取得コース>と<ポストドクターコース>では、1年次助成終了時に、本制度を所管する、日中医学(日中医学協会-日本財団)協力委員会で助成の継続するに相応しいかどうか審査することとしています。
 林﨑委員長より、20263月に行われた第46期<学位取得コース>研究者10名、第46期<ポストドクターコース>研究者7名に対して審査を行い、委員全員一致で、17名全員に継続して助成することが決定した旨が報告されました。

林﨑良英先生

 

 また、林﨑委員長より、<学位取得コース>で2025年度までに日本の博士学位を取得した研究者は44名(名簿)おり、博士学位取得者には日中医学協会と笹川同学会連盟の表彰状を授与した旨の報告がありました。

 認定式終了後に懇親会を開催しました。
 第47期研究者による笛の演奏が披露され、会場の皆様の関心を集めました。


 本制度を通じて育まれる人材が、医学・医療分野の発展のみならず、日中両国の友好と協力のさらなる深化に寄与していくことが期待されます。

(懇親会出席者 集合写真)