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日中医学協会ブログ

【COVID-19】JICA長期研修員同窓会からサージカルマスクが寄贈されました

2020/06/04

【COVID-19】JICA長期研修員同窓会からサージカルマスクが寄贈されました

日中医学協会は、JICAが行う国別研修事業の<中国研修>を受託しています。
2015年:「突発的公衆衛生課題」 
2018年:「感染症対策-パンデミックインフルエンザ等新興/再興感染症等プロジェクト」 
2019年:「感染症対策-パンデミックインフルエンザ等新興/再興感染症等プロジェクト

2020年2月、中国で新型コロナウイルスの感染が拡大した際、当協会は学校法人順天堂が行った医療用義捐物資の贈呈に名を連ねて、孔鉉佑駐日中国大使を通じて、4tトラック2台分のN95マスク、防護服、防護グラスを中国へ贈りました(ブログ掲載)。その後、日本で感染が拡大したことを受け、JICAを通じて日本に留学した研修生OBでつくる「JICA長期研修員同窓会」が義援金を募り、サージカルマスク6,000枚を当協会に寄贈しました。

5月26日、JICA東京本部(東京都千代田区)とJICA中国事務所(北京市)をオンラインで結んで、マスクの贈呈式が行われました。

雷鳴 JICA長期研修員同窓会理事長(湖南農業大学資源環境学院教授)から「日中医学協会をはじめ、日本からの無償の惜しみない支援に対して心から感謝申し上げるとともに研修でお世話になった恩返しの気持ちです」と挨拶され、小川秀興 日中医学協会理事長(学校法人順天堂理事長)は感謝とともに「JICA長期研修員同窓会の皆様と図らずも知己を得ることができました。これからも双方が日中相携えて協力していくことを期待します」と述べました。

マスクは、同窓会の有志や後進が研修した医療機関(※)に送付し、各機関から同窓生達の温かい支援に対する感謝の言葉がたくさん寄せられました。
(※)国立国際医療研究センター、静岡県立静岡がんセンター、横浜保土ヶ谷中央病院、川崎市健康安全研究所、東京都新宿保健所、順天堂大学、日本福祉大学、長崎大学

なお、贈呈式には複数のメディアも取材に訪れました。
◯時事通信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020052700657&g=cov
◯東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/31617
◯順天堂  https://www.juntendo.ac.jp/news/20200601-12.html 

JICA長期研修員同窓会
JICAを通じて日本に1年以上留学した研修員のOB会で、2007年3月に北京で発足し、現在の会員数は100名に上ります。日本で修士号もしくは博士号を取得している会員が多数を占め、中国各地の行政機関や大学・研究機関で活躍しています。

<JICA長期研修員同窓会の活動実績>
会員向けのウェブサイトを開設・運営、また同窓会のパンフレット及び留学回顧録を作成・出版するなど、会員間の情報交換を活発に行っています。在中国日本大使館やJICA事務所が行う各種行事(2007年日中国交正常化35周年記念行事、2009年湖南省ジャパンウイークなど)にも積極的に参加し、また同窓会として自主的に社会公益活動も行っています。
2008年5月の四川大地震の際は、国家地震局に所属する会員が地震の評価活動を行うとともに、同窓会として被災地向けのパンフレット「防疫小知識」を8,000部作成して配付しました。
2011年3月の東日本大震災の際は、義援金の募金活動を行い、JICA事務所を通じて、被災地に届けました。
また、2007年以降ほぼ毎年、日中双方に関心の高い時宜を捉えたテーマ(日中中小企業協力、低炭素社会と持続可能な発展、日中知的財産権戦略及びイノベーション、防災減災、高齢化社会対応など)を取り上げた交流セミナーを開催しています。